好きこそものの上手なれ

渋谷 雄大が普段考えていることをつらつらと。

個性とは。自分のキャッチコピーをつけてみる

選書してもらった中の一冊、「ナガオカケンメイの考え」を読んでる。

*選書はついては、また改めて書きます。

 

2003.03.21 自分のキャッチコピーをつけてみる。

 

会社を作り、改めてこのことを考えることが多い。

 

「何でもできる」というのは、個性にしていくことは難しいし、自分がそれを「個性」と思っていても、周りは、そうは考えていない。

 

 

「○○○○なナガオカ君」と自分にキャッチコピーをつけることができるだろうか。

試しに自分に「自分」のキャッチコピーをつけてみてほしい。

それが、会社における自分の評価そのものの行為と一緒だ。

 

 

「年間150回以上のセミナー実績。価値を咀嚼し、わかりやすく伝え、ワクワクさせることができるシブヤ君」

ですかね。

ここを常にバージョンアップしていこう。より尖るように。